ニューロフォリア

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今回、いつもの達淳の面々で国立科学博物館に行ってまいりましたが、
とても充実しました。
展示物の多さがすごいので、何か一つは心に引っ掛かる
展示があるんじゃないでしょうか。
淳ちゃんはやっぱり天文学コーナーの望遠鏡とか、
天球儀とかかなぁ。
本当は見えない外からの空を一つの球の上に表現した。
星座を外から見たものを表現した。
天地明察の映画を見た後なので、あの人がなくなるシーンを思い出しました。

達哉はミズダコのはく製が忘れられなくなるに違いないと思います><;;;
夜、夢にミズダコやオオメンダコが現れて「ヒギャア！」って
叫びながら飛び起きて淳ちゃんによしよしされるといいです。
そして淳ちゃんはメンダコのかわいいぬいぐるみストラップを
携帯につけて達哉をヒギャヒギャ言わせればいいです。
淳ちゃん思わずドＳ覚醒ですね……。
「たこの酢の物を食べ終わるまで、テーブルから動いちゃダメだからね！」
「ヒギィ!!!!!!!」
でも淳ちゃんは優しいからあとで
「ごめんごめん……達哉があんまりかわいいから……」
とかいってちゅうしちゃうから問題はないんです。そうなんです。

あとは、時計のことかなぁ。
和時計は、日本人が西洋から伝えられた時計を日本に合うように
自分たちの知恵で西洋とは違う仕組みでつくりあげた。
そして和時計の技術で有名になった人は田中製作所を立ち上げ、
現代に東芝として残っている……とか。
日本人がいかにオリジナリティーあふれる技術屋なのか、
その技術はいかに世界に通じるものなのか。
技術屋日本を思い知ったのであります。

科博、楽しかったよっ!!><*