ニューロフォリア かまいたつじゅんの夜2 1周目
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かまいたつじゅんの夜2 1周目

えー、突然やってまいりました緊急企画。
かまいたちの夜2を「達哉」と「淳」のラブラブカポーでプレイするというだけのアホなお話です。
正直オススメできません。かまいたちの夜2はグロ度が高いし、救われない話が多い…やるんだったら「かまいたちの夜」か、ヒロインの名前は変えられないけど「弟切草」でやりましょう。まぁどっちにせよ死ぬけど。主にタッちゃんがバリバリしぬけどwww
ネタバレしない程度の手稿風のつもりです。かまいたちの夜2やりたいんだけど!って人も安心?できる?
ちなみにこれでやると実際のタッちゃんはちょっとかわいくてヘタレです。淳ちゃんは賢くてちょっと気の強いしっかりさんです。実際は。エロナイズ・俺ナイズされてます。ストーリーも多少改造されてますが…ほっといてwww


1周目「監獄島のわらべ唄篇」


1年半ぶりに淳に会って興奮してしまった。北海道に行って、さらなる進化をとげていた。モデル並みのナイスバディー。いるだけで俺の欲望を加速させる。罪な奴だ。
ちょっと遠慮なくシャツとショートパンツ姿のラフな姿をガン見しすぎたかもしれない。最初から飛ばしすぎたか。以後気をつける。 -達哉


淳のおじさんに釣りに興味はあるかと聞かれたから「いや、やったことは無いが、興味はあるかもしれん」といったら二日間みっちり付き合わされた。おじさんの釣りはド下手糞だ。魚が一向に釣れず腹が減った。
俺はおじさんに興味があるんじゃない。淳夜這い計画が破綻をきたす。おい、早く館に入れてくれよ。とか思っていたらなんか淳がさえないおっさんを連れてきて「僕、この人と結婚します!」とか言い出した。頭の血管がブチブチ切れる音がする。マジコロス。くそこのおっさん!お前が俺をはなさねぇからこんなことに。なtt(BAD END) -達哉


噴水が怪しいっていうけど、水を舐めて確かめるにもこの噴水超きったないんですけど。匂い嗅ぐだけにしとくわ俺。クンクン、匂いを嗅いだら磯臭…とか思っていたら足を滑らせてそのまま噴水にドボンしてしまった。俺のドジ!!口の中に容赦なく入る水はどう考えても塩水だ。そのとき、光り輝く水面から、細くて白くて美しくて彫刻でもこれほどり(ry)な淳のお手てが伸びてきた!!掴むしかなかろう!いや、俺の命どうこうよりも!淳が俺を助けようとしていることに感動する。だが、淳は細くてかわいいから、俺の水を吸ってかさました体重を支えきれるわけもなく、水にドボン。一緒にビチャビチャになる。シャツ一枚のラフな格好なので、じっくり淳のボディーラインを堪能した。スケスケシャツおいしいです。淳のイタイ視線なんか気にしない。とりあえず夜這い決行だろ。(興奮) -達哉


なんか俊夫さんとみどりさんが「ボクタチケッコンシマシター」とかいってる。うらやましくない。マジうらやましくない。淳も結婚しなよーなんていわれたら「いや、だって結婚には相手がいりますよね?」とかいいながら「どこかにいい人いないかな?」なんて辺りを見回す。目をそらすな。なんか悔しいから「でもー結婚って人生の墓場っていいますよねー」とか行ってやったら、全員からタコ殴りにされた。淳に踏まれた。夜這いをかけたときはSMプレイを考えて見てもいいと思う。 -達哉


淳の水着姿を見てから鼻血が止まらない。止まらない…とまらな… -達哉


部屋があほほどせまい。ベッドくらいしかない。しゃーないか元が監獄なんだ。女子にわりあてられた部屋にはユニットバスがあるらしい。そのかわり男子部屋は若干広めの部屋…らしい。女風呂を覗くとかなんかそういうイベントは期待できないことがわかった。まぁ俺は淳しか見えないのでかまわないが。さっそく淳が俺の部屋に来てくれた。「一緒に応接室でみんなでおしゃべりしない?」とか言って来たが、何分1年半ぶりの再会で俺は漲っていた。「なぁ、それよりもしばらくここで一緒にしゃべらないか?」淳に警戒されるかと思いきや、あっさりとOKしてくれた。さすが俺の嫁。しんみり二人で話をした。前ならこれほど豊富な話題はでなかったかもしれない。大学も離れ離れになったし、淳の家が北海道に引っ越してしまったし、前みたいに一緒におしゃべりする時間が減ったことを改めて感じさせられた。しんみりついでに二人きりで興奮したので乳をもんだ。左頬にビンタを食らった。早く夜になれ。俺の獣が吼えている。 -達哉


夜這いは決行されず。殺人が起こった。オイコラ聞いてないぞ!死ぬなら死ぬってちゃんと俺に一度断ってから…まぁいい。淳は無事だったが、しきりと部屋の前に落ちていた貝のイヤリングの持ち主を気にしている。皆から疑われて精神が磨耗しているようだ。淳はなんて優しいんだ。さすが俺の天使、女神。もっと上等な言葉があればと思う。何が女神だ。淳はもっとすごい。あまり面識も無く、若い俺たちなら話をきいてくれるかもしれないから、一緒に来てくれないかという。淳が望むなら俺もついていこう。 -達哉


立て続けに3人が殺された。疑心暗鬼の空気。俺も誰が犯人かわからずに混乱していた。挙句の果てにはダイイング・メッセージが犯人は女だと示していた。淳が…そんなことをするわけがない。だが、今の俺の精神状態はグチャグチャだ。ついつい…そんな目で淳を見てしまったらしい。その晩、さすがにこんな不謹慎な状態だ。夜這いはあきらめるが、淳の部屋に行くと、隣が殺人の起こった部屋だから心細いという。なら俺について来い。
俺の部屋について、この状況を整理していた。淳が俺の手をギュっと握った。「ねぇ、達哉…何があっても…僕だけは信じて…」小さな手は恐怖でか、冷たくなってった。すまん。淳。一瞬でもお前を疑った。今すぐ1階の物置の拷問具で俺を調教してくれ。(生きつら顔) -達哉


淳はポエマーだ。気分を変えるために外に出て島全体を見回していると、島と館の関係をミッシング・リンクとかいいだした。重要なことらしいがそんなことはどうでもいい。ポエマーで才女な淳に俺の獣がほえたくる。俺は別に外でもかまわない。 -達哉


4人目が殺された。高いところに放置された死体が痛々しい。自分の決意を固めるために双眼鏡で見てみると、あることに気づいた。さすがは…俺だ。下ろすためにはしごを上っていると、淳が可愛らしい声で「達哉ーっだいじょーぶ?」なんて聞いてくる。お前の声のせいで大丈夫じゃない。頬が緩む頼む声をかけないでくれ。しばらくすると淳が応援をつれてきてくれた。ありがたい。皆なんだかんだいって、このかわいそうな死体を気にしていたらしい。しかし、俺は油断をしていた。犯人がはしごを倒したのだ。3m以上ある高みから、俺は落ちた。まぁその後で淳がかわいく半べそかきながらつきっきりの看病をしてくれていたので、犯人を許してやってもいいと思う。 -達哉


すべてが解決した。いろんな悲劇は起こったが、今の俺たちは小林夫妻から譲り受けたペンションシュプールを二人で経営している。冬の山のことだから、たまに交通がままならなくなるが、俺は淳がいればそれでいい。客足もたえないので、経営も順調だ。もちろん夜の生活も順調だ。今晩はどうですか?と見つめると頬を赤らめて「もう…」って怒る淳がかわいい。夫婦生活は何も遠慮がないのですばらしい。客から苦情がくるが気にしない。 -達哉

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大幸妄太郎

Author:大幸妄太郎
ペル2(達淳)・ドリフターズ(とよいち)に
メロメロ多幸症の妄太郎です。女装・SMが好き。
ハッピーエンド主義者。
サークル名:ニューロフォリア
通販ページ:http://www.chalema.com/book/newrophoria/
メール:mohtaro_2ew6phoria★hotmail.co.jp
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