ニューロフォリア かまいたつじゅんの夜2 3周目
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かまいたつじゅんの夜2 3周目

陰陽篇

とりあえずグロいっていう印象が強かったハズなのに、プレイしてみればちゃんと救済処置も一応とられてる丁寧な一品という感じでした。久々にやると俊夫の恐怖もたいしたことねぇ。一人だけバリエーション二つも備えやがって。あ、俊夫のことばっかり語ってる…///
ドM達哉の頂き物日誌的な感じ。

 ◆ ◆ ◆ 

船に乗っていると船長が網曳(アビコ)村について語ってくれた。ふーんとか思いながら海をボーっと見ていると、向こうに赤い鳥をかたどった像が飾ってある塔があった。鳳凰、別名火喰い鳥というらしい。淳にかっこいいところを見せようとヒクイドリ(パプワニューギニアに住む飛べないでっかい鳥)の知識を語ったところ。誰も聞いてないと冷たい眼でこちらを見る。…もっもっとその目で見て!ののしって…! -達哉


フナムシでいっぱいの泉。ばっちぃ。フナムシってどんなだと思って掴むと、人骨っぽいものがでてきたオゲー!!とか思ってたら、「ん?どれどれー?なんかおかしいよねこの水」とかいいながら淳がその美しい人差し指を水に突っ込み…その水を舐めた…!止めることができなかった俺は背徳感でいっぱいになる。じゅ…淳が汚された!あの天使で女神で(ryの淳が!!あぁ!すまん淳!…いや!それよりも!…うぉお!俺も舐めてくれ淳!! -達哉


二人で館を探検しようと提案する。かっこいいところを見せておきたい。2階の突き当たりの一番怪しそうな部屋のドアを明けてみる。真っ暗けだった。しかも超がつくほどくさい。掃除してんのかこの家。なんか腐ってんぞ?とか思っていると、突然美樹本が俺の肩をポンって叩きやがった。緊張していたせいで思わず悲鳴を上げる。しりもちをついてびびっていると、淳が俺を道端に落ちている犬のウンコを見るような目で見下ろしていた。…ゴクリ… -達哉


どれくらい作ったゲームで儲けたかの値段を明かす美樹本。淳から「達哉って甲斐性なしっぽいしこんなにも稼げないんだろうなー…」という将来への諦めの視線を頂く。その視線のままぜひそのブーツで踏んでいただきたい。 -達哉


これまでの冷たい視線の数々から断られるかと思っていたが、勇気を出して夕暮れの海に淳を誘ってみる。思いのほか軽くOKが出た…!!あまりのうれしさに踊りを披露する。華麗なステップに皆は俺のとりこだった。みんなの冷たい視線が…俺のご馳走です…!実に爽やかな汗をかいた。 -達哉


この館の見取り図を手に入れる。俺は持ち前のリーダーシップを久々に発揮し、敵の隠れている部屋を見つけ、見事に呪いの原因を葬り去った。その姿を見た淳が今晩ご褒美をくれた。「ミイラに立ち向かった達哉…かっこよかったよ…」ベッドでうっとりとそういう淳の肩をそっと抱く。そうだろうそうだろう。本来の俺はこういうやつのはずなのだ。うん。でもなんか物足りない。ののしってくれないか?淳。 -達哉

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大幸妄太郎

Author:大幸妄太郎
ペル2(達淳)・ドリフターズ(とよいち)に
メロメロ多幸症の妄太郎です。女装・SMが好き。
ハッピーエンド主義者。
サークル名:ニューロフォリア
通販ページ:http://www.chalema.com/book/newrophoria/
メール:mohtaro_2ew6phoria★hotmail.co.jp
(★を@にかえてください!)

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