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現在、取りあえず考えをまとめるために書いている、
アイディアを表に出すことが目的という感じのグダグダ文章を書いています。
こういう行動をしてくれるお豊であったらいいなぁというのをまとめている感じです。
歴史の勉強なんてほとんどしてこなかったので、あれこれ間違いはあるでしょうが、
そこらへんはこう、サラーっと流しながら読んでいただければいいなぁと思います><*>ヒヒヒ
なんていうか毎日お豊の事ばっかり考えています。
どういう行動をとるのかなっていう妄想をいろいろ。
与一に関してはもう、今の段階では情報が少なすぎて、
自分が思う与一でしか書けないのであきらめている部分があるというか……。
そこの謎をヒラコー先生に提示していただける日を
ワクワクしながら待っているので……www
でも、平家物語の存在は個人的にはかなりデカいです。
与一は義経に扇を射れと言われてすんなり行動できなかったこと。
私の中の英雄・那須与一はその時点で良い意味で崩れ去りました。
そして、皆が皆、与一を英雄だと思っていなかったことも。
とある時代には英雄とあがめられ、とある時代では義経の命令に
すんなり動けなかったことを笑われて……
……時代にほんろうされる、なんてさみしい子だろうと思います。
与一はそんなこと知らないだろうけど、当時にもいろいろあったろうな……。
もちろん、義経に関しても思うことがいっぱいです。
そもそも源平が好きになった理由が頼朝と義経の兄弟関係だったりしますし……。
そこら辺をちょっとモゾモゾ書きたいと思っているのが三冊目の楽土です。
……なんかハードル上げるような記事を書いたな。
とりあえずがんばります。
(進捗:ぐだぐだの一万文字)