毎回思うんですが、字書きの進捗ってなんなんでしょうね!!
漫画みたいに現在こんな感じーって見せられたらいんですがね……
ポメラさんを写メればいいのかい?……><;;;;
……というわけで、なんやかんやで1万8千文字。
今回は久しぶりにちゃんとテーマにしているものが見えているので書きやすい感じです。
島津は知れば知る程異質だね!!九州平定で関白に手を出されて怒ったのは、
「これは他国が勝手に侵犯して国家を解体することと同じだ」って
考えていたから、というようなこととか読んだりして、
本当に独立してんだな九州は……とおびえと憧れ。
かといって九州で一番視線を集めていたであろう島津義弘は
上下関係で押さえつけるタイプではなくて
共に戦う兵士たちと同じ目線で戦ったわけで……
それが強さになって何倍もの敵を倒す力があった。
だけどその反対である権力を使う本州の関白は、二十万という軍をあやつり、
九州なんて「やせ城」だと言い放つ強者なわけで……。
九州側と関白側、wikipediaですら視点違いの記事がいくつもあります。
関白側:
九州平定九州側:
九州平定(日本史)他にも「九州国分」「豊薩合戦」まだまだ、いろんな呼び方と記事がある。
戦国時代の本州と九州の土地と意識の相違っぷりが面白い。
今は軽くwiki知識ですがご容赦くだせー><;;;;
字書きってこじらせてなんぼだと思うので、今後の進捗もこんな調子かな……。